INUDEPENDENT

インターネットのバミューダトライアングルを目指しています

話題のアニマルメイドカフェ『秋葉原ず~てぃふる・さんで〜』に行ってきた

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みなさん、メイドカフェは好きですか?僕なんかはあまりにメイドカフェ好きすぎて、1日に合わせて10件くらいハシゴするのもザラです。「おかえりなさいませ、ご主人様」って言われすぎて自分の家がどこにあるのかわからなくなることと、カフェラテ飲みすぎてお腹タップタプになることは要注意です。一人で行ってるのかって?当たり前だろ!一緒に行く友達なんていねえよ!恋人もいねえよ!寂しさを紛らわせに行ってんだよ!!毎日コンビニ深夜のアルバイトしてそのカネ全部つぎ込んでんだよ!!!

 

しかし、これだけメイドカフェに通いすぎると新しい刺激が欲しいところ。そこでインターネットのアングラサイト(死語)で最先端のメイドカフェを調べたところ、アニマルメイドカフェなる新ジャンルが静かなブーム(死語)という書き込みを発見。あまりに静かすぎるので多分ブームにはなってないと思うのですが、本物の動物がメイドになってもてなしてくれるという愛護団体が騒ぎそうなスタイルとのこと。こいつぁあいつ営業停止になってもおかしくない、その前にアニマルメイドカフェに行かねば死んでも死に切れない。実店舗がどこにあるのかの情報は3万円と法外な値段だったのですが、なけなしの100万円貯まるBANKを破壊して捻出しました。500円玉が93枚入っていました。さようなら、100万円貯まるBANK。

3万円と引き換えに、目的地への道案内動画をゲット。やけに丁寧な作りだったので、みなさんにも見てもらいたいくらい。見たい人は3万円払ってくださいね。

 

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ず~てぃふるさんで~外観


(お店は外装含め撮影禁止ということで、僕の描いた絵で勘弁してください)

ということで、秋葉原名物絵の押し売りをくぐり抜けてやってまいりました『秋葉原ず〜てぃふる・さんで〜』。店名がダサすぎることは置いといて、非常に怪しい雑居ビルの地下にあるこちらのお店。数々のメイドカフェに通い詰めた僕でもその圧倒的怪しいオーラにはビビりました。新宿のロボットレストランみたいな外観。どう考えてもメイドカフェとの相性は最悪です。脳のアラートが鳴り響きますが、ここまできて入らない訳にはいかない。意を決して入店。

 

……やけに長い廊下。ちょっと煙いというか、変なにおいがする。目もちょっとシパシパするし……

 

「いらっしゃいませー」

その声は、いつの間にかたどり着いていた受付にいた、異常に毛深くてデカいおっさんから放たれたものでした。すさまじい先制パンチ。メイドに癒されにきたのにいきなりおっさんです。あと廊下よりもっとすげーにおいがする。小学校にあったウサギ小屋みたいな。心に去来する「ハズレ」という文字列を必死ですみに押しやり、席に着きました。

 

注文は、こちらが紙に書いてウェイターに渡すスタイル。店名と同じ『ず〜てぃふる・さんで〜』(1500円)を注文。イチオシっぽいですもんね。バンドとかアイドルでもセルフタイトルのアルバムとか曲は大切な曲なのがセオリーでしょ。得てして名曲ではないことが多いのはご愛嬌。

 

これまた毛深いけど小さいおっさんウェイターに紙を渡し、ゆったりとしたソファに深く腰掛けて待ちます。ワニ皮ってやたらでっかく書いてあるんですが、わざわざこんなにでかく書くことかって思いました。ああ動物推しだからか。

 

しかし自分以外に客は1人もいないし、従業員も受付のおっさん以外見当たらないし、店内に響くのはテレビから流れる『どうぶつ奇想天外』の音声のみ……ハズレどころか大凶の予感がプンプンしますが、大凶引いたらむしろ運がいいみたいなバカな学生が言いそうな論理を構築しつつ『ず〜てぃふる・さんで〜』を待ちます。どうぶつ奇想天外、久しぶりに観ると面白いなあ。

 

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メイド服を着た猫ちゃま


やってきました『ず〜てぃふる・さんで〜』。なんとメイド服を着た猫ちゃんが、背中にお盆を乗せ運んできてくれる!画力がなくて伝わらないのが申し訳ない。猫ちゃん、なんて賢いんだ……愛しい……

お盆に乗っていた『ず〜てぃふる・さんで〜』と伝票を受け取ると、「にゃ〜」と一鳴きして去っていくメイド猫。かわいい……けどもうちょっとかまってくれんのか……犬ならかまってくれるのかな……指名とかできないのかな……と思考がぐるぐるし始めたものの、とりあえず『ず〜てぃふる・さんで〜』を食べましょうね。温まっちゃったらおいしくないですから。

 

 

……グェっ!!なんだこれ、まずい!!生クリームは甘みがないし、木苺は酸っぱすぎる。それにホワイトチョコかなにかかと思ったのは、肉だ!何の肉だよこれ?つーかサンデーに肉を入れるなよ!アホか!とてもじゃないが全部食べるのは無理だし、ブログのネタにするとはいえこれ以上注文するのも嫌なので帰ることに。まあ1500円で勉強させてもらったわ。あ、違う、情報量も含めたら3万1500円だ……クソ、俺の100万円貯まるBANKが……

 

 

高いカネ払って無駄な時間を過ごした自分の間抜けさに腹が立つ。イライラを隠さずに伝票を受付の毛深いおっさんに渡すと、

 

「1500万円です」

 

はぁ?あー、アングラサイトもグルだったのね。ぼったくり的な。つーか1500万円ってそんなん払えるわけねーだろ。ぼったくるにしても現実的に払える額にしとけよ。僕は無言で1000円札と100万円貯まるBANKから得た500円玉を叩きつけると、ドアを開けて外に

 

 

……出られなかった。おっさんが異常な力で僕の左腕を掴んでいるからだ。「お客さん、困りますよ。1500万円です。1499万8500円足りませんよ」

 

 僕が今後の人生すべてを懸けて腕力を鍛えたとしても、絶対に振りほどけないであろう圧倒的握力。全身から汗がドッと吹き出る。自分の命があまりにも危険な状態だと、脳が理解するより先に身体が理解した。

なんで気づかなかったんだ?このおっさん、人間じゃない。ゴリラだ。真っ黒な体毛、巨大という言葉では足りないほど巨大な肉体、そして赤く光る眼。殺される。殺される。殺される。 

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おっさんは人間じゃなかった。ゴリラだった。

 

「……まあ、1500万円も払えないよね。それはわかっているんだ。そもそも、君をここまで連れてきた……連れてきた、とは違うか。来るように誘導したのも、我々なんだ。言葉を喋れるのは私だけだけど、筆談ならできる者が何匹かいるからね。ネットを使って撒き餌をセットしておいた。君みたいなちょっと冒険心があって、警戒心が薄くて、暗示にかかりやすいような人を待っていたんだよ。」

 ゴリラがなにか喋ってやがる。脳も身体も言葉を聞く余裕なんてあるわけがなく、言っていることの意味はわからない。

「この店への道案内動画には、暗示をかけるためのサブリミナルが仕込んであった。加えてこの店の外観と、廊下に振り撒いておいた幻覚効果のある粉によって、君はまんまと私が人間に見えるようになってしまったんだよ。すぐに解けてしまう軽い暗示だが、『ず~てぃふる・さんで〜』を一口食べてくれるまで保てばそれでよかった。これで、君も僕たちの仲間になれる」

 引き続き意味はわからない。とにかく、500キロだか1トンだかというゴリラの握力をどうやって無効化し、どうやって逃げるか考えなければいけない。汗は止まらないし、呼吸も整わない。涙も出てきた。考えなければいけない。考えなければいけない。考えなければ。

 「仲間になるには、一体感というものが大事だ。ちょうどこの前、ルール違反をしたワニがいた。ルールを守らなくては一体感は生まれない。よって彼には"みんなのために資源になってもらった"んだ。そして彼によって損なわれた一体感を補うために、みんなで彼を一口ずつ食べた。彼をみんなのなかで生かしていくという儀式だね。ルール違反をした彼を、ある意味で赦すためでもあるのさ。」

ほんの一瞬この手が緩めば、振り払って逃げられる。いままでの人生で一番早く走る。ゴリラが追いつくかどうかは知らない。ただ、逃げなければ死ぬ。俺は死にたくはない。だから逃げる。じゃあ、どうやって手を緩めさせる?考えがまとまらない。恐怖で頭も身体も動かない。ゴリラは俺の様子など気にする素振りも見せず、ペラペラ喋り続けている。

「君も儀式に参加した。仲間になる資格を得たということさ。……普通の動物園で、檻の中に絶対にいない動物ってなんだかわかるかい?」

虚空を見つめていた赤い眼が、はじめて俺を見た。

「人間だよ。ハハハ。ここにもさ、いろんな動物がいるんだけど、人間だけはいなかったんだ。たまたま言葉が話せるから私が園長ってことになってるんだけどさ、園長としての一番の公約が"新しく人間を飼育すること"なんだ。最近みんなから"人間はまだか。人間はまだか"ってせっつかれるようになっちゃってね。さっき話したルール違反をしたワニも、それでトラブルになってしまったんだ。あ、違反したルールっていうのは、"園長には逆らわない"ってルールなんだけ

 

カバンからボールペンを取り出し、俺の腕を掴んでいるクソッタレの指に突き刺した。脳が命令したわけじゃない。身体が勝手に動いた。自分でも驚くほど素早かった。ちょっとでも怯め。俺の腕を離せ。離してくれ。頼む。頼む……

 

「うーん、ちょうどいま言ったところだよね。園長には、逆らっちゃいけないんだ。ルール違反だよ」

 

ボキッ
なんて生やさしい音ではなかった。

グチャッ

に近い、

 

ゴヂュッ

とでも書くのか、とてもおぞましい音。

 

左腕が、いままで見たこともないし、今後見ることもなかったであろう、無残な、もはや腕としての体裁をなしていない状態になった。痛みはなかった。さっきまで左腕だった部分は全力で脳に痛みのシグナルを送っているのであろうが、脳はそれを無視していた。

 

「まあ、でも、ワニはもう何匹かいるからいいんだけど、人間は貴重だからね。ルール違反は許されないけど、次の人間が引っかかるまで君は必要だ」

 

壁についた電気のスイッチがオフになったかのように、パチン、と、意識が途切れた。

 

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目が覚めると、薄暗い部屋にいた。机があって、その上にパソコンがある。俺のノーパソだ。他にはなにもない部屋。部屋、ではないか。檻だ。周りからはさまざまな動物の鳴き声が聞こえる。左腕は……気づいた瞬間、痛みが襲ってくる。のたうち回りそうになるが、身体は椅子に縛り付けられているらしい。自由になるのは右腕だけだ。痛い、痛い、痛い……止血はしてあるようだが、痛みは容赦なく俺を襲ってくる。

 

涙とよだれを垂れ流しながらなんとか顔を上げると、パソコンにふせんが貼ってあることに気づく。

 

次の人間を連れてくれば、君は開放するよ 園長

 

このパソコンを使って、自分が釣られたように誰かを釣れ、ということだろう。開放なんてされるわけはない。されるわけはないのだが、なにもしなければ殺されるだろう。園長の書き置きに従うふりをしながら、助けを呼ばなければいけない。どうしたらいい。このパソコンのログはすべて調べられると思うべきだ。直接的に助けてくれと書いたら、その瞬間に死。

 

……死、か。

 

漫画や小説の主人公なら、ここから死に物狂いで脱出する手立てを考えるんだろうが、俺はそんな器じゃない。もういい。左腕ももうないし、俺がいなくなっても悲しむやつなんて誰もいない。友達も恋人もいない。いい年してコンビニの深夜バイトのおっさんに将来もない。それになんとか脱出したとしても「喋るゴリラに左腕を引きちぎられて命からがら逃げてきた」なんて、誰が信じる?ヤク中の異常者がわめいてると思われるだけだ。意味なんてない。ここから出ても、意味なんて……

 

 

もう、自分の命はどうでもいい。最後にブログを書こう。奴らに見つかったとしても、公開するボタンさえ押してしまえばこっちのものだ。ブログが消されても、誰かが魚拓なりスクショなり撮ってくれればいい。それまでなんとか時間を稼がないといけないが。それが俺の生きた証でいい。そのあとどうなろうが知ったことではない。俺の代わりに誰かが釣られて檻にブチ込まれるかもしれないし、警察なり自衛隊が喋るゴリラを撃ち殺すかもしれないし、研究のために生かされるかもしれないし、ゴリラどもはこの店から逃げ出して他の場所で同じことが続くかもしれないし、猿の惑星みたいにゴリラがゴリラを統率して戦争になるかもしれないし、全部夢かもしれないし、どうでもいい。

 

全部夢だったら、なんてまだ、そんなこと考えるのか。

自分は本当に間抜けだなと、少し笑った。

 

 

「ニャー」

 

猫の鳴き声が、ひときわ大きく聞こえた。配膳してくれた猫だろうか。お前も、俺を捕まえようとしてたんだよな。ちょっとでもかわいいと思った自分のバカさ加減に呆れるよ。ちくしょう、ちくしょう。お前も死んじまえ。

 

 

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もし、このブログがアップできたなら、読んだ方はすぐ魚拓かスクショを撮ってください。そして、SNSで拡散してください。できれば助けを呼んでください。僕はもう死んでるかもしれませんが、かまいません。遺体をどうしてほしいとか、そういうのもないです。すべてがどうでもいいんです。ただ、ブログを書くためにここに来たのだから、ブログを書いてから死にたい、それだけです。どこまでも間抜けな自分が、人生の最後に決めた目標を達成してから、ゴミのような、ちっぽけな、つまらない達成感を抱いて死にたいという、それだけなんです。自己満足でいいです。どうせ死ぬんだから、この文章が誰かに届いたかどうかなんて、わからないんですから。

 

ああ、大事なことを書き忘れていた。もっと最初の方に書かなきゃいけないよな。本当に俺は間抜けだ。『秋葉原ず~てぃふる・さんで〜』の住所は、東京都台東区あきはb

 

 

 

 

 

 

「ニャー……ニャー……ニャー…………ニャゴヂュッ

 

ヒトと生き物 ひとつながりのいのち 旭山動物園からのメッセージ(日本図書館協会選定図書)
 

 

 ※このブログはフィクションです。喋るゴリラなんていません。

【1分に1度のペースで笑えるハイセンスコメディ映画】ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章【ネタバレ満載感想】

人柱になってきました!

公開初日、金曜の朝8時半。僕以外には夏休みの親子連れや大学生らしきカップルなど、広い劇場内に観客は9人しかいなかった『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 』であります。野球チームは組めるね。

僕がなんでこんな時間に観に行けたかって?ニートだからだよ言わせんな。

 

誰も観ていないはずの公開前からレビューサイトには☆1の評価が並び、「実写版進撃の巨人、テラフォーマーズ、果てはデビルマンの再来」という前評判だったジョジョ実写映画化。舞台は日本のS市(荒木飛呂彦の出身地である仙台市)という設定にも関わらず、原作の雰囲気重視でスペインロケを敢行。スタンドの表現にCGも大量に使うことが予想されるため、予算オーバーで東方仗助のリーゼントに使うポマードも足りなくなるのでは?と心配で仕方がなかったです。三池監督のことなので、最後クレイジー・ダイヤモンドの指弾とバッド・カンパニーのミサイルがぶつかり合って地球爆発、第二章なんてなかったんや!とかなる可能性もゼロではないと思っていました。当然そんなことにはなりませんでした。

 

 ということで、20年来のジョジョファンである僕が、僭越ながらネタバレ満載でクソ正直なレビューを書きなぐりたいと思います。

 

あ、一応書いておかねばね。。

 

   【ネタバレ警告】

    これより先は

    読んではいけない

 

原作漫画の方のネタバレも気にせず書くので、そちらもお気をつけください。

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偏見、冤罪、薄給、オムツ替え……元保育士の男性に本音を聞いてみた

こんにちは。社会派ブロガー、いぬゆな(@inuunited)です。普段は冗談ばっか書いてますが、今回は真面目な話です。

 

2016年2月、大いに話題となったはてな匿名ダイアリーの「保育園落ちた日本死ね!!!」がきっかけとなり、待機児童問題と保育への関心は非常に高まりました。もはや社会現象と言っていいかと思います。

僕は生まれてからずっと千葉に住んでるんですが、千葉市では以前から待機児童問題についていろいろな取り組みを行っていたようで。そこからさらに踏み込んだ形で、熊谷俊人千葉市長が「男性保育士の数を増やす。男女の区別なく活躍を推進する」とツイッターで発言。その中の「男性保育士によるオムツ替えに嫌悪感を示す保護者がいるが、それは差別である」という趣旨の発言が結構な炎上。

「性犯罪のほとんどは男の仕業なんだから子どものシモの世話は女にやらせんかい!」(要約)とブチ切れる方が多数出現し、市長のリプ欄は戦争状態に突入してしまいました。一人の千葉市民としてその様子をウォッチしてたのですが、なかなか世紀末でハードコアな光景でした。

 

僕はまだ子どもはいないのですが、そうこうしているうちに興味が湧いてきたので「保育の現場における男性保育士、ぶっちゃけ現状どんな感じなんですか?」というインタビューを元保育士の男性にさせてもらいました。匿名で顔出しNGですがエアインタビューではありません。

この元保育士さん、業界の中でもおそらくかなりレアな経歴を持っていて、なおかつめちゃめちゃひどい目にあっています。でも一回も「保育の仕事を選んだことを後悔している」というようなことはおっしゃらなかったです。それは本当すごいと思う。僕だったら即ブチ切れて罵詈雑言を地の果てまで拡散しようと試みると思います。

 

今まで保育に携わるさまざまな方々へのインタビュー記事を読みましたが、そういうところには書いていない(書けない)本音を語ってくれました。個人ブログなので、ちゃんとしたメディアだったらカットするであろうヤバげな発言もそのまま載せます。

 

ですので前提として共有してもらいたいんですが、この元保育士さんが言っていることがすべて正しいとか、肯定するということではなくて、こういう意見もあるんだという一つの参考として読んでもらいたいです

地域や保育所によって雰囲気は全く違うと思いますし、他の保育士経験者の方に聞いたら真逆のことを言われることもあるはずです。僕はそっちの意見も聞いてみたいので、違う意見や感想あればぜひぜひ教えてください。

ちっちゃなブログの一記事ではありますが、保育業界に何かしらのいい影響が起こることを願って。

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Amazonで宅配時間帯指定しておきながら不在の奴、全員仕事辞めろ【PR】

 こんにちは。みなさん、Amazon使ってますか。僕はちょうど先日ICレコーダーを購入しました。「くるぶしソックス履いてたら殺すぞ!」などと脅迫された際、録音して証拠を残しておくためです。もちろん僕は女子高生でもなんでもありませんが、この世の中、備えあれば憂いなしですよね。

 

 そんなくだらない理由でも何も尋ねずボタン一つで即刻宅配してくれるAmazonですが、その"宅配"に関してがいろいろと大変なようで。ヤマト運輸がAmazonの当日配達サービスから撤退するという報道が出たのは4月7日。結局撤退したのかするのかよくわかってないのですが、まあ撤退するのでしょう。

どうやらAmazonの「お急ぎ便」やら「当日お急ぎ便」などの注文が増えすぎて、ヤマトの配達員のみなさんがいくら運んでも運んでも運びきれないのだと。黒猫の親子も泣いてますよ。ニャーって。

 

 ということで、ニャーと泣いてる黒猫ファンの方から「Amazon利用者のマナー啓発記事を書いてください!お金ならいくらでも払います!」と依頼を受けたので、「わかりました。それではスイス銀行の私の口座に20万ドル振り込んでおいてください」と答え、パソコンの前に座り、どうやってマナー啓発してる風に見せながら好き勝手書けるかな、と思案しているのが今の私の状況なわけです。

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つばきと一色徳保がいた時代。等身大の自分を探していた世代。

 スリーピースロックバンド『つばき』のギターボーカル、一色徳保が亡くなった。脳腫瘍で闘病しながらも音楽活動を続けていた様子は、同じく脳腫瘍で亡くなったBOOM BOOM SATELLITESの川島道行と重なる。どちらもミュージシャンに愛され、リスナーに愛され、最後まで病気と闘い、音楽に寄り添い続けたボーカリストであり、ソングライターだった。

 

 つばきは2000年結成、2002年にインディーズデビュー。今では死語どころか蔑称として使われることもあるが、「下北系」の黄金期に一際輝きを見せていたバンドだ。僕は大いなる敬意を持って、つばきを最高の下北系ギターロックバンドと呼びたい。

今日は彼らの楽曲を紹介しながら、つばきの思い出話をする。きっと、つばきを好きな人は今、彼らについて話したいはずなんだ。僕もそうだ。だから、みんなそうすればいい。個人を偲ぶのは、ただそれだけでいい。

 

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